社会・情緒的側面
こんばんは~
今日のテーマは「社会・情緒的側面」
情緒とは
事に触れて起こるさまざまの微妙な感情。また、その感情を起こさせる特殊な雰囲気。
心の内面です。
自分の刃を研ぐのに、情緒=心の内面は重要ってことです。
どんなけ切れがある人間でも、心が安定していないと100%のパフォーマンスは出せない。
私も一緒。
頭は良くなく、心まで崩壊しては、もう見るところはない。
だから、心の安定はしていたい。
そして、自分を研ぎ澄ましていきたい。
その為にも、私は周りを味方にするしかない。
人は、それぞれ見方があって、誰もが違う。
違いを認めて、理解し、相乗効果を起こしたい。
それと、七つの習慣のこの章で、目にとまった言葉がある。
自分の価値観に誠実に生きることが、自尊心を呼び起こす源だと私は信じている。
私の自尊心は、底辺を走っている。いや、正確に言うと走っていた。
だけど、自分の価値観を信じることにした。
価値観は、目標までの地図だって教えてもらったから。
だから、私は迷わず走れる。
毎日、自分の影響を与えられることに対して、アタックできる。
きっと、未来は変わる。
やらないよりは変わるけど、もっともっと良くなる。
結局は、私は「心が平和でいたい」って想いだけなんですよね。
七つの習慣では次のようにも書いてある。
心の平和は、自分の生き方が正しい原則と価値観に一致していて初めて得られるものであり、それ以外はない。
確かになぁって。
だから、私は自分の価値観を信じる。
だって、それしかないもんね。
では、また明日~。