信頼口座 主な六つの預け入れ 引き出してしまったときには心から謝る
こんばんは~
今日のテーマは「信頼口座 主な六つの預け入れ 引き出してしまったときには心から謝る」
信頼口座からの引き出し方はいろいろあります。
妻に、「太ったね」って言ってしまう。
子供と遊ぶのをためらう。
友達との約束していた時間に遅れる
などなど。
こういう場合は、心から謝らないといけない。
誠心誠意謝ると、それは逆に大きな預け入れになる。
「こうべを垂れるなら、深く垂れよ」という東洋の格言がある。
失った信頼を埋め合わせ、預け入れるにするには本気で謝ることしないといけない。
私も、謝るのは得意な方で、心から謝ることができる。
ですので、クレーム対応を良くさせられたものです。
しかし、いつも思うのは、そのクレームを起こす人間について。
問題を起こすことは人間だからある。
問題を起こすのはもちろん問題だが、間違いを認めないのはそれ以上に問題です。
間違いを認めない人が多すぎる。
だいたい、クレームは初期対応が命。
もし、自分可愛さに言い訳を言ったら最後。
許してもらえるのは容易ではなくなるでしょう。
要するに、問題は心の中にあると言っていい。
心がどういう状態かで、クレーム対応は決まってくる。
間違ったら許してもらえるものです。
勇気をもって対応しましょう。
私も、嫁さんに対するクレーム対応が悪すぎるのは、心の問題かもしれない。
自分を見直す必要性がありそうです(笑)