第二領域で生きる
こんばんは~。
では、今日のテーマ、第二領域で生きる
時間管理は4つの領域に分けられる。
第一領域
緊急で重要なこと
第二領域
緊急でない重要なこと
第三領域
緊急で重要でないこと
第四領域
緊急でない重要なこと
第二領域で生きるということは
緊急でない重要なこと
の中で生きていくってことです。
主体性を持って生きる為には、いくつかの習慣が必要で、自分がプログラマーとして説明すると
1つ目の習慣は「自分がプログラマーである」 主体的に生きる
2つ目の習慣は「あなたがプログラムを書く」 終わりを思い描くことから始まる
3つ目の習慣は「プログラム通り生きる」だ。 最優先事項を優先する
プログラム通り生きる為にも、緊急でない状況で、自分の価値観に合ったことに時間を使うべきです。そうすることにより、効果的に目的が達成されるというわけです。
しかし、人間の世界はそう簡単ではない。
自分一人で生きているわけではないからです。
だから、効率よく人間関係を処理して自分の目的を遂行しようとすると、目的にたどり着いたときには周りに誰もいない・・・ってことにもなりかねない。
人間関係は、効率ではなく、効果の観点から考え、よりよい人間関係を作り自分の価値観に合った質の高い時間を作ることが必要になってきます。
理論的に言うと、意味わからんってなるけど、
簡単に言うと、
目的をもちながら、人間関係を大切にしろよ
ってことです。
人間は、一人では生きていけないってことですよね。
では、また明日~。