刺激と反応の間
こんばんは。洋平です。
今日も、10分でどんなけかけるかチャレンジ。
あっ!1分すぎちゃった。
刺激と反応の間には、自分で選択きる自由があると書いてあった。
それは、どんな状況に置かれようとも、自分の意思で自由に表現ができるということです。
ここにはこうも書いてあります。そのまま引用。
選択の自由の中にこそ、人間だけが授かり、人間を人間たらしめる4つの能力(自覚・想像・良心・意思)がある。
自覚は、自分自身を客観的に見つめる能力だ。
想像は、現実を超えた状況を頭の中に生み出す能力である。
良心は、心の奥底で善悪を区別し、自分の行動を導く原則を意識し、自分の考えと行動がその原則と一致しているかどうかを判断する能力である。
そして意思は、他のさまざまな影響に縛られずに、自覚に基づいて行動する能力である。
この四つの能力は動物にはない能力で、人間にしか備わっていない偉大な能力です。この能力を最大限に発揮することで、自分がしたい行動をはっきりと示すことができる。
だって、人から殴られて、怒ることも、喜ぶことも、選ぶことができるってことです。
殴られて喜ぶ人はいないと思うけど、その反応を選択できるということです。
殴られた
↓
空間
↓
反応(怒るor喜ぶ)
この様に、刺激と反応の間には空間があってその間には自分の意思で選択する自由がある。この「空間」こそ人の妙ってものかもしれません。
それを考えたときに、私は無駄な選択をしたくないなって思いました。
だって、無駄に争いを増やしたくないし、意思をきちんとコントロールしたい。
私はこう見えても世界平和を願ってます。
あっ!アラームなっちゃった。
もっと書きたかったのに。世界平和で終わっちゃった(笑)
今日はここまで。
どんなけかけたかって言うと、700文字。10分で。
少な!